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競売しない住宅の売却

ウーマン

民間を活用する方法

任意売却とは不動産の所有者が借金を滞納したときに債権者が裁判所に申し立てて不動産の売却価格から借金を返済するときの方法の一つです。競売と違って債権者の承諾が必要になるなどの制約がありますが、競売にかけるよりも比較的高い値段で売却されます。さらに場合によっては不動産の買い手との交渉で借りるという形で使い続けることもできます。任意売却は個人間ですることもできますが、裁判所の手続きが間に入ったり売却の際にも契約を交わしたりするため専門家に相談して行うことが多いです。任意売却の相談をするときは裁判所が間に入るという観点から弁護士などに頼む場合と不動産の売却という観点から不動産業者に頼む場合とがあります。この両者が連携する場合もありますが、相談をするにあたって気を付けたほうが良い点があります。まず不動産業者に頼む場合です。不動産業者は数多く存在し、それぞれ得意分野が違うため頼む業者によっては任意売却に不慣れなところもあります。競売や通常の売買に比べて交渉をいくつもしないといけないため適切な対応をとってもらえない恐れがあります。次に弁護士などの法律の専門家に頼む場合です。裁判所の手続きや債権者などとの交渉はしてもらえますが、売却の時は専門家ではないため提携している業者に頼ることが多く、その業者次第になってしまいます。任意売却について相談するときはそれぞれの長所、短所を踏まえてから決めたほうが良いです。